或る日の会話☆

或る日のコタロー&コジローの会話。
「ママは具合が悪いからね、いい子にしなくちゃだね。」
「うん、おとうちゃんもお仕事忙しいしね。」
「2人で仲良くいい子にしなくちゃだね。」
「うん、そうだね。」
これは結構前なので、正確には覚えていないけど
こんな感じの会話をしていました。3歳&5歳。

わたしの悪阻が酷く、とにかくグッタリ&食べ物の匂いがダメで
とりあえず呼吸をなるべくしないようにして
ご飯の用意をするものの、できあがったら即2階に退避。
全然一緒に食卓を囲む事ができなかった時期の事です。
悪阻というのはわからないものの、
寝込んだり籠ったりがとても多かったので、
とにかく具合悪いことは理解してくれてたみたい。

ダンナさまは相変わらずの忙しさの中、それでもわたしを手伝おうと
ただでさえ少ない睡眠時間を削って食事を作りだめしてくれたり
ほんのちょっとの時間、急いで帰ってきてお風呂に入れてくれたり。
とにかく&とにかく自分が情けなくなるくらい何もできませんでした。
自己嫌悪に陥りつつ、ダンナさまにも感謝&感謝の日々。

そんな中で聞いたこの会話。
なんかこんな事が言えてしまう我が子の心がうれしいやら、
幼い子供にこんな事を考えさせる自分がまた更に情けなくなるやらで…。
まっすぐにいい子に育ってくれた事には感謝&感謝です☆
子供たちにもいっぱいガマンさせていて申し訳なかった…。
でもそれをこんなにも優しい気持ちで受け止めてくれていたなんて♪

日頃忙しい為、たまに10〜15分帰ってお風呂に入れてくれては
また会社に戻ってしまうダンナさま。
それがあまりに日常化しすぎて休日の夜ご飯を食べている時
「おとうちゃん、食べたらまた会社でしょ?」と
何の疑いもなく言ってしまう我が子たち…。一日一緒にいたじゃん…。
と思いつつ、なんか色々と考えさせられてしまうのでした。

「おとうちゃんは基本的に家にいない人」と思っているようで
なんか家族のあり方を考えちゃうなぁと感じてしまったのです。
だってやっぱり3歳&5歳の子供2人の会話の内容じゃないもん。
今まで気がつかなかったけど、2人なりに幼い体で
いろんなガマンをしていたり気遣いをさせていたんだろうなぁ。
まぁ、世の中にはとっても忙しいお父さんというのはいっぱいいるし
うちはそれでも「家族持ち」ということで優先的にお休みもらったり
ワガママも言わせてもらっているんですけどね…。
これからは、もっと家族で過ごせるようになるといいな☆

これからもスクスクとまっすぐに育ってね、コタロー&コジロー♪

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